今回の事件(前の日記)で1番、印象に残っている言葉
「お前、なんぼのもんやねん!!歳上に向かって"おっさん"ってなんやねん!!」
まずは、こちら側の身分も全て隠したいが為に保険屋さんを通してクルマの修理代をお支払い頂こうと思ったのですが、どうも相手方は…
「杖がクルマに当たっただけ。」
と、言っている様なので仕方なく社会的責任を歳上らしく全うして頂こうと思います。
今回の修理代の見積もりは200万円(クルマの後ろから前まで杖で叩いて頂いたので…)をお支払いして頂きます。
保険屋さんとの電話では「払えない」とのことでした。
そのために、まずは弁護士さんに電話して頂きます。
ここで大概は少しビビってお支払いして頂ける様な気がしますが、相手に支払い能力がないと判断された時点で強硬手段確定ですね。
本当の事をいうと、この様な事をしたくはないのですが…
・新車を速攻傷物にされた
・誤っても頂けない
・言葉を変え言い訳してくる
この3点のため、この人にはガッツリいきます。
まずは、内容証明郵便(配達証明で)です。
相手に支払う意思があるかないかの確認。
内容証明郵便の受取を拒否した場合、普通郵便で内容証明のコピーを送ります。
送ったという証拠を送りつける。
これでも黙っている場合は…
選択肢としては、
・傷害罪
・強要罪
・強要罪
・器物損壊
というもので被害届を出す。という事になっていくでしょう。
こういう目に合うと思うのですが、子供のケンカではないので暴力をふるった時点で負けですね。
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