2013年10月19日土曜日

六本木 カジュアルフレンチ アンバロン

"中途半端"

この言葉がこのお店には合うと思う。

人に連れて行って頂いたのに…酷評はあまりしたくないけど…

味…
日本人の舌に中途半端に合わせた感じ。
満足出来たのはオリーブのみ。
•白肝のテリーヌ
•秋鮭のコンフィ
•仔羊

雰囲気、サービス…
お料理を知らないオーナー。
愛想を知らないホール。

コスパ…
最低。食べログの様に点数を付けるなら1.5

ワイン
オーナーと趣味が合わないんだろうけど、「日本の残り2本を買い占めました。」と、豪語していたカベソ。

保存状態は良し
味は普通、なんの驚きもない。寝かせていたらしいけど…
そんな、力説をするほど驚きも印象もない。
例えるなら車で走っている時の電柱にかかってるなんのインパクトもない看板

最後に残るのは"飽き"

ん〜2度と行かないです。



.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13101829/

0 件のコメント:

コメントを投稿